2018/09/26
祝福に想いを馳せ生まれた西陣織電報を発売
SGホールディングスグループで、電報サービスVERY CARDを提供している佐川ヒューモニー㈱(本社東京都中央区、社長橋本譲氏)は、9月25日、西陣織電報シリーズに、新商品として「満桜(ばんおう)」の発売を開始した。慶事全をはじめ、人事就任、叙勲・褒章などビジネスシーンでのお祝いにおすすめできるプレミアムな商品。
https://www.verycard.net/special/cel_nishijin_vip.html

2018/09/21
家族葬のファミーユが新業態 「田町葬儀スタンド」を10月1日にOPEN
全国規模で葬祭ネットワークを展開する㈱家族葬のファミーユ(本社東京都港区、社長中道康彰氏)は10月1日、新業態の葬儀相談窓口「田町葬儀スタンド」をオープンする。
キャッチフレーズは「困った時の、クイック葬儀相談15分」─実際にお葬式を執り行う“喪主”となる方々は、50歳前後の働き盛り世代が中心。喪主は悲しみにくれながらも、お葬式や供養の手配を行う重要な立場であり、心身共に負担が大きいもの。親世代の「終活」が盛り上がるなか、喪主世代にとっても事前準備の必要性が浮き彫りになりつつある。
そのニーズに着目し、喪主世代のビジネスパーソンが気軽に相談できる人や場所を整え、サポートしたいという思いから誕生したのが「葬儀スタンド」である。

葬儀社が運営する相談の場は、他社ではすでにサロンのような形態で展開されており、当社も自社ホールなどで行なっている。しかし、これから喪主となりうる50代を中心とするビジネスパーソンにとってサロンやホールは近寄りがたく、立地の面でも都心やビジネス街から離れていることから、仕事帰りにフラッと立ち寄って相談できるイメージは湧きにくいと思われる。
「葬儀スタンド」はその名の通り、サッとお酒を飲んで、サッとリフレッシュできるスタンドバーにヒントを得たもの。フラッと立ち寄ってお葬式の相談ができ、時間をかけずに解決できるのが特長、気軽に頼れる存在を目指します。開店時間は午前10時から午後8時まで。ランチタイムや休憩時間といったスキマ時間、仕事帰りの利用を想定している。
まずは本社を構える東京・田町からスタートし、都心で働くビジネスパーソンに便利な、都心主要駅の周辺、ビジネス街を中心とした立地で展開していく予定。
https://www.famille-kazokusou.com/

2018/09/13
GINZA TANAKA、モダン仏具「伝 -DEN-」新作3アイテムを10月1日より販売開始
貴金属の老舗GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー㈱)は、現代の居住空間にも馴染むコンパクトさと
デザイン性を兼ね備えた18金を使用したモダン仏具「伝(でん) -DEN-」の新アイテム3点(火立・香立・花立)を10月1日よりGINZA TANAKA 直営店(ホテル椿山荘東京店、高松三越店を除く)およびオンラインショップにて販売開始する。
2018年3月10日に先行発売した仏鈴(おりん)と併せて、4アイテムを揃えてお使いいただける。

火立、香立、花立は三具足と呼ばれ、供養のための基本となる仏具。今回発売となる18金製の三具足は、仏鈴と同様に手のひらに収まる程のコンパクトなサイズで、
シルクのように滑らかな質感の梨地仕上げ、鏡面仕上げを交互に配置し、八面を構成するデザイン。18金のあたたかみのある輝きにふさわしい、ゆるやかで曲線的なフォルムが特徴である。
いずれのアイテムも丸みのあるデザインながら、直線的な印象の八角デザインの仏鈴と並べた際には統一感を生み出し、現代の住環境に馴染むよう、モダンなデザインに仕上げた。
< 18金製 モダン仏具「伝 -DEN-」 商品概要 >
【アイテム数】
4アイテム(仏鈴、火立、香立、花立)
【販売場所】
GINZA TANAKA直営店(ホテル椿山荘東京店、高松三越店を除く)、オンラインショップ

2018年10月1日(月)発売 ※新作
① 18金製花立
【税込価格】 1,600,000円
【素材・重量】 K18/約165g
【サイズ】 幅約5.8cm×高さ約5.3cm 
【付属品】 桐箱
② 18金製香立
【税込価格】 880,000円
【素材・重量】 K18/約80g
【サイズ】 幅約4.9cm×高さ約2.1cm 
【付属品】 桐箱
③ 18金製火立
【税込価格】 880,000円
【素材・重量】 K18/約82g
【サイズ】 幅約5cm×高さ約2.3cm
【付属品】 ローソク立て芯(ステンレス製)・桐箱

2018/09/04
9月4日は供養の日!「供養の日Instagram投稿キャンペーン」を実施
世の中に供養の大切さやあり方を考える機会を創ることを目的として、昨年、毎年9月4日が「供養の日」に制定された。2018年1月に設立された一般社団法人供養の日普及推進協会では、「供養の日」制定を記念し、想いのこもった“供養エピソード”を写真と共に投稿していただくInatagramキャンペーン「供養の日Inatagram投稿キャンペーン」の開催を決定した。
本キャンペーンに投稿いただく内容は、例えば、「おじいちゃんの命日の前にお墓を大掃除」「亡き母の誕生日に、大好きだったお花を飾りました」「大切にしていたぬいぐるみを処分する前に、有難うを言いました」など、投稿する方が「供養」と捉えるものを幅広く募集い。キャンペーン概要は下記の通り。

―キャンペーン概要―
【応募期間】 2018年8 月24日(金)~9月30日(日)
【応募資格】 日本国内に在住の方で、 応募規約に同意いただいた方
(応募規約詳細については、 特設ページをご参照ください)
【応募方法】
1.供養の日普及推進協会公式アカウント(@kuyo_or_jp)をフォロー
2.あなたにとっての「供養」にまつわる写真を撮影
3.Instagram上で専用ハッシュタグ「♯供養の日」をつけて写真とその写真にまつわるエピソードを投稿
※当キャンペーンはInstagramが後援・支持・または運営するものではありません。

【賞品内容】 クオカード3万円分(1万円1名、 2,000円10名) 当選者数11名
【当選発表】 厳正なる抽選の上、 当選者にのみInstagramダイレクトメッセージにてご連絡
【特設ページ】 URL: https://kuyo.or.jp/kuyogram/
【一般からのお問い合わせ】 一般社団法人供養の日推進協会 (TEL:03-6894-9494)


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